top of page

検索


『虹の戦士の環』2025 ~語りとトーキングサークル~ に向けての想い 『虹の戦士』語り15周年 語り部教室5周年 記念企画 10月31日(金)~11月23日(日・祝) @online
ーーー 坂口火菜子さんの『虹の戦士の環(わ)』への想い ーーー 「この物語はあまりにも世界が広いから、 それゆえに他のことに挑戦していくことも出てくる。 でも(またその経験ごと)ここに還ってくる、 というような骨組みが私の中にあるのを感じます。 この物語を、私は私の、みなさんはみなさんの、 それぞれの自分のLife(ライフ)に取り込んでいく。 その時に自分の中に出てくる気づきや学びは、 現代を生きるうえで本当に材料に、私の場合はなる。 多分、みなさんの中でも多かれ少なかれあるんじゃないかと思っている。 『大いなる者の愛を受け取ったキミは独り占めしてはならない』 気づいたこと 材料になったこと わたしにはこんな力になったよ、とシェアして【確認し合って】いく。 あなたはそんな発見があったんだ、と教えてもらってまたそれを取り込んでいく。 『虹の戦士の環』という名は そういう環(わ)を作りたい、という想いから、生まれました。 中心に『虹の戦士』を置いて、環を広げていく。 物語が伝えようとしてくれていることを享受した私たちが、環を広げていく。 一人だと

ちょっとした事務
10月14日


【『虹の戦士』語り15周年 語り部教室5周年 記念企画『虹の戦士の環』2025 ~語りとトーキングサークル~ 10月31日(金)~11月23日(日・祝) @online】
「ともに歩んでいけたらうれしいです」 「教えるのではなく、シェアさせていただきます」 初めて火菜子さんの『虹の戦士』語りを聴き 語り部教室の門を叩いた時から 一貫してこう話されるのを聴いてきた。 それは 『大いなる者の愛を受け取ったキミは独り占めしてはならない』 このクリー族の方々からの受け伝えを 火菜子さんのことばをお借りすれば 「自らのlife(ライフ)に取り込んで」いかれ、その過程を経て、 ことばと、ハートがそっと重なり 「意思」と「選択」につながり そこからの自然な振る舞い、行いとして表れ出たのが 「シェアすること」 「ともに歩むこと」 なのではないかと思う。 火菜子さんのシェアは、一切の出し惜しみなく あふれ出るように、そして繰り返し何度でも何度でも。 それは語り部教室のみならず 今年の夏に全23回を重ねられた、onlineでの実践会 『「内なる目を開く」を実践する~感覚の扉を一緒に開き、確かに越えていく~』 の場でも、本当に惜しみなくあふれさせてくれたいた。 『虹の戦士』の物語をハートに置いて、 その物語の底知れぬ深さを、いのちの語り

ちょっとした事務
10月6日
bottom of page


