top of page

【「坂口火菜子と感じる・動く・話す」語り部教室@関西 11月5日(火)東大阪市・7日(木)大阪市北区】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「坂口火菜子と感じる・動く・話す」

語り部教室@関西ツアー・2024 秋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


11/5(火)東大阪市7(木)大阪市北区にて


今年の6月に関西ツアーで大好評を博した

坂口火菜子さんの『語り部教室』

センソリーDANCE with Voice改め『センソリーMove&Voice』


この秋、関西で!再び!体験できます!!🙌🙌🙌

はじめての方も、あのときの感動をもう一度の方も、ぜひ♪

.

.

.

◎ご自身の身体を「楽器」になぞらえて

すみずみまで感覚をゆきわたらせて「チューニング」し

あなただけの「音」を響かせる

『語り部教室』


◎あまりに繊細かつパワフルに感性を開くので

これのみの単独ワークのリクエストから生まれ

全国各地で感動と解放に心をふるわす方々が続出の

『センソリーMove&Voice』

.

.

物語「虹の戦士」の語り部であり

カナダの先住民族クリー族の方々と交流の深い

坂口火菜子さんが

全力でガイドしてくださいます


この秋5年ぶりにカナダの居留地を訪れ

魂の家族との再会を果たされた火菜子さん

その滞在で目にし、聴き、全身全霊で感じてこられたものを

このワークショップで放ってくださいます


どうぞ、ダイレクトにその波動を浴びて

共鳴していきましょう🌎

.

.

.

ご興味のあるプログラムどれかおひとつのご参加も

もちろん大歓迎ですが

連続で受けていただくと、より一層の深度と純度で

あなたの「いのち」が呼応し、響くはずです

ご一緒に、存分に、体験できるのを

楽しみにお待ちしています

.

.

.

.

各プログラムの詳しい内容は・・・

↓↓↓下記をご参照ください

―――――――――――――――――――――――――


①センソリー Move&Voice(センソリーDance with Voice改め)

(2時間)


―――――――――――――――――――――――――

5(火)最大15名、7(木)最大12名 


【想い】  Photo by NORIKO ARAI


無価値感、疑い、妬み、嫉み、比較、不安、恐れ、分裂、

悲しみ、痛み、絶望・・・内なる「闇」。

きっと私たちの誰もがそれらを味わい、経験し、生きてきた。

だから、そこから抜け出したくて光を求めた。

そして、闇に光を照らす方法を少しは知った。

けれど、まだ先がある、まだ奥があると、内なる声が求め続ける。    

そっか、光を外に求めていたのではたどり着けない場所があった。


内なる扉を開け、目に見える世界と、目に見えない世界の光を吸い込む。


「リヒト」・・・ドイツ語で光という意味。

その名をつけられた八ヶ岳にある「広原ヒュッテ リヒト」で

昨年11月に行われた語り部教室合宿。


その時に生まれた新メニュー

『センソリー(感覚的)DANCE with Voice』(旧名)。


『メッセージ』という、畑崎大樹さんの音楽の世界観を全身で表現する。

勿論、振り付けに対しての正しさはここではいらない!

胸を開くことで、手を握り締めることで、身体を小さくしてみることで、

動き続ける自身の感覚を繊細に存分に観察し、味わい、

そして、声を乗せていく。


自身の感覚に触れられるのは、他の誰でもない己だけ。  Photo by NORIKO ARAI

そして、そこに遠慮せず大胆に声を乗せていく時、自身の本当の音、

「本音」に再会する。

.

.

.

―――――――――――――――――――――――――


②対面語り部教室(グループレッスン)

(3時間)


―――――――――――――――――――――――――

両日10名限定 


特徴:直接会えることを通して身体に触れたり、細やかな振動を

見させていただき、より細部に渡って感性を使っていきます。


【想い】

語り部になることも、技術的にうまくなることも、


 Photo by NORIKO ARAI

この教室は目的としていません。

この語り部教室の目的は、お一人お一人の宝探し(宝磨き)。

ご自身が物語を口から音にして、

ご自身の身体を振動していくことで、

読むのとも聞くのとも異なる、個性的な発見への「道のり」を

お伝えすることを目的にしています。


ご自身の響きと身体と感覚を磨き、物語の世界に羽ばたく。

それは誰のものでもない、ご自身だけの表現に繋がっていきますし、

立体的な様々な発見は、生活の中でも少しずつ活かされていくことでしょう。


私が培ってきた演劇的学びや、

私が通い続けるネイティブの方々からの教え、

そして、この14年間の語り活動で受け取ったもの、

全てを注ぎ込んで語り教室を開催しています。


【期待できること】

★声を出すことで元気と活力UP

★秘めていた自分の新しい感覚や可能性に気付く

★身体の滞りなどを快適に流す

★緊張を扱えるようになり、人前でも楽になれる

★子供や誰かに絵本や物語をより楽しく読んであげられる

★客観的に物事を見られるようになる

★想像する力を高める

★挑戦する気が出てくる

 Photo by NORIKO ARAI


.

.

.

------------

このあと、こちらもあります🌈


―――――――――――――――――――――――――


③坂口火菜子さん 2024秋・カナダへの旅 お話会@OSAKA 2days

(2時間)


―――――――――――――――――――――――――

5(火)最大15名、7(木)最大12名 


カナダのネイティブアメリカン居留地に暮らす、クリー族の方々。

この秋5年ぶりに、その魂の家族との再会を果たされた坂口火菜子さん。

これまでの長年の交流でも、

たくさんの大切な叡智やセレモニーのシェアを受け取ってこられ、

いろいろなかたちで日本で伝え続けてくださっています。


今回の旅では、どのようなことを感じてこられたのでしょうか。


時代の大きな転換期にあると、誰しもが感じている、今

どう在るのか、なにを大切にして生きるのか


火菜子さんがカナダで確かめてこられたことを、

お集まりくださるみなさまと、ひとつの輪を囲んで、伺いたいと思います。

きっと深いひとときになると思います。ぜひご一緒ください。

.

.

.

.

.

.

●●● 11/5(火) 東大阪の会 ●●●


イベントページ https://fb.me/e/73y65lO30


【日時、スケジュール】

2024年11月5日(火)

9:30~    受付開始

10:00〜12:00 ①センソリーMove&Voice

12:00~13:30 お昼休み(↓下記【昼食について】ご参照ください)

13:30〜16:30 ②語り部教室

16:30~18:00 休憩(↓下記【夕方の休憩】ご参照ください)

18:00〜20:00 ③2024秋・カナダへの旅 お話会

.

. 

【会場】

『東大阪市文化創造館 創造支援室 M1(2階)』

大阪府東大阪市御厨南2丁目3−4

(近鉄奈良線八戸ノ里駅 北側出口より約200m 徒歩約5分

※駐車場は台数に限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。

※普通電車のみ停車します。)

.

. 

【服装】

①、②は全身を使っておおきな動きをしたり、腹から声を出します。

なるべく動きやすい服装をおすすめします。

.

.

【持ち物】

水分補給のための飲み物

語り部教室「虹の戦士」の台本をお持ちの方はご持参ください。

.

.

【昼食について】

文化創造館内にある「まちライブラリーカフェ」にて。

ナポリピザとナチュラルソーダ、スムージーなどがいただけます。

お席の予約はいたしませんが、当日みなさんでご一緒したいと思います。

また、文化創造館周辺にも飲食店多数ありますので、

お好みのお店探索もどうぞ。

コンビニは徒歩約3分圏内に2軒あります。

お弁当をご持参されたい方は個別にご相談ください。

一定時間、休憩のお部屋をご利用いただけます。

.

. 

【夕方の休憩】

館内の「まちライブラリーカフェ」をご利用ください。

スイーツもあります。

お席の予約はいたしませんので、ご自由にお過ごしください。

また、文化創造館周辺にも飲食店多数ありますので、

お好みのお店探索もどうぞ。

.

.

.

●●● 11/7(木) 大阪市北区の会 ●●●


イベントページ https://fb.me/e/267pcnggN


【日時、スケジュール】

2024年11月7日(木)

9:45~    受付開始

10:00〜12:00 ①センソリーMove&Voice

12:00~13:30 お昼休み(↓下記【昼食について】ご参照ください)

13:30〜16:30 ②語り部教室

16:30~18:00 休憩(↓下記【夕方の休憩】ご参照ください)

18:00〜20:00 ③2024秋カナダへの旅 お話会

.

. 

【会場】

『大阪市大淀コミュニティセンター 第2会議室(2階)』

大阪府大阪市北区本庄東3丁目8−2

Osaka Metro 谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」下車

11番出口より徒歩約10分

大阪シティバス 「大阪駅前」から34号守口車庫前行に乗車約8~10分、

「天神橋八丁目」バス停下車 徒歩3分

※大阪駅からお越しの方は、地下鉄に乗り換えるよりバスの方が便利で早いです。

本数も多く、お帰りも21時台まで多数あります。

※「大阪駅前」バス停は、JR大阪駅と阪神大阪梅田駅のあいだにあります。

※駐車場は駐車台数に限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。

.

. 

【服装】

①、②は全身を使っておおきな動きをしたり、腹から声を出します。

なるべく動きやすい服装をおすすめします。

.

.

【持ち物】

・水分補給のための飲み物

・語り部教室「虹の戦士」の台本をお持ちの方はご持参ください。

・フローリングで土足厳禁となっています。

必要な方は室内履きをご持参ください。

.

.

.

●●● 以下、両日共通 ●●●


【受講費・参加費】

①センソリーMove&Voice 3500円からのお気持ち制

②語り部教室 4000円からのお気持ち制

③2024秋カナダへの旅お話会 2000円からのお気持ち制

みなさま各々のここちよい金額設定でお願いできましたらありがたく思います。


※受講費・参加費は当日会場で現金にて申し受けます。

釣銭のないようにご用意いただけますと大変ありがたいです。

※語り部教室回数券をお持ちの方は、有効期限内であれば

1マス3,000円相当としてお使いいただけます。

有効期限が切れている場合も1講座につき1マス500円引きとして

お使いいただけます。


-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


🌈🌈🌈①②③すべてにご参加くださった方へ

お礼に坂口火菜子さんから、ご著書の

『カナダに住むクリー族との出会い 2007』(2016年10月発行)をプレゼント!!

10数年に渡るカナダへの旅の原点が

ぎゅっと詰まった旅日記です


-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-




.

【お申込み方法】

下記URLのお申込みフォームにご入力のうえ、送信してください。

11/5(火)『東大阪市文化創造館』はこちら↓↓↓


11/7(木)『大阪市大淀コミュニティーセンター』はこちら↓↓↓


*送信後まもなく、自動返信メールが届きます。

ako37limlim@gmail.com こちらのメールアドレスを受信していただけるよう、

設定をお願いいたします。

もし自動返信メールが届いていなければ、迷惑メールボックスなどご確認のうえ、

イベントページまたはメール ako37limlim@gmail.com へお申し出ください。

.

. 

●●● ③2024秋・カナダへの旅 お話会@OSAKA 2days のご案内 ●●●


詳しくはこちらをご覧ください。

.

.

お話会のみのお申し込みはこちらから

11/5(火)18時~『東大阪市文化創造館』↓↓↓

11/7(木)18時~『大阪市大淀コミュニティーセンター』↓↓↓

*送信後まもなく、自動返信メールが届きます。

ako37limlim@gmail.com こちらのメールアドレスを受信していただけるよう、

設定をお願いいたします。

もし自動返信メールが届いていなければ、迷惑メールボックスなどご確認のうえ、

イベントページまたはメール ako37limlim@gmail.com へお申し出ください。

.

.

【ご留意ください】

※必ずお読みください。

◎当日の紛失等について一切の責任を負いかねます。

◎当日中、不測の事故や災害、トラブル、怪我、その他の事由などの

損害に関して一切の責任を負いかねます。

◎不測の事故や災害、トラブルなどの場合、開催の可否につきましては

当日までにこちらのイベントページ、メールまたはお電話でお知らせいたします。

.

. 

【キャンセルポリシー】

準備の為キャンセル料が発生しますので、

お申込み前に必ずご確認下さるようお願いいたします。

①前日、当日のキャンセル:100%

②3日前(11/2)〜2日前(11/3):50%

※急な天候不良や自然災害などによりお越しいただくことが難しい場合は、

その旨をご連絡いただければ当日のキャンセルでもキャンセル料は発生しません。

※回数券利用の方は個別にご対応いたします。

※※ご留意事項、キャンセルポリシーともにどうぞご理解、ご了承の上お申込みください。

.

.

【お問い合わせ】

イベントページ内でコメント欄にご質問を投稿いただくか、

または ako37limlim@gmail.com までメールにてお願いいたします。


語り部教室@関西 事務局 山本明子

Comments


bottom of page