『古代マヤの人がこの実（ラモン）を食べて飢餓の時代を乗り越えた』 私がクリー族の人から『母なる地球の浄化の時代』というキーワードを受け取って、まだ混乱していた頃、ラモンの実の話を聞いて、視界がぱぁっと明るくなったことを覚えている。...

久しぶりに、上石神井のちょっとしたCAFEに az3neonative（RABIRABI）さんが 帰ってきてくれます。 約6年の月日ぶりのご登場です。 時の流れ・・・ 誰しもが喜びや悲しみ、喜怒哀楽を味わい、 誰しもが出会い、別れ、手放し、...

《内容》 初めてシャーマニズムに触れる方に合わせた、シャーマニズムの基礎となる技法を体験。 シャーマニズムの技法を通して私たちが忘れてしまった感覚を取り戻します。 これまでとは違う世界の捉え方が身に付き、これから続く旅の大きな糧となるでしょう。...

『虹の戦士』 語り 坂口火菜子 伴奏 引田香織 「私たち、生きづらいよね！」 チーズ工房【千】senさんの空間で、一番前で大きな瞳を更に大きくさせて語りを聴いてくれていた彼女。 終わった後にはその大きな瞳に涙を浮かべて、私の手を取ってそう話しかけてきてくれた。...

「Shogenはお母さんに抱きしめてもらったことはないの？ 人に話すとき、その人を抱きしめるように話すんだよ。 Shogenの話し方にはそれがない」 当時、3歳のザイちゃんにそのように教えてもらったと話してくれるペンキ画家のShogenくん。...

「いいね！」 「すてきだね！」 もし、この写真を見てそのように思ってもらえたとして・・・。 撮影当日の私の情けない様子から始まる姿もお見せしたかった。 緊張でブルブルし、準備していたインディアンドラムを叩くリズムもめちゃくちゃ早かった私（笑） 自然界や動物や赤ちゃんを見て、...

「3」は女性が担当する数字 大いなる者 母なる地球 この2点を結ぶ女性の子宮 （子供を産む経験の有無、病気などで手術の有無関わらず） この3点を結ぶギフトを持つ女性に思い出して欲しい。 「キミは山をも動かせる存在なんだよ。...

「日本人の特別な才能をShogenは知っているの？」 6年間務めた仕事の辞表をその日に出し、一か月後に何の伝もないままアフリカのタンザニアに彼を向かわせた、ある一枚の絵との出会い。 【ティンガティンガ】というペンキアートを学びに行った彼がたどり着いたのは200人の小さな村で...

少し前のことになるけれど、『虹の戦士』で関西ツアーへ伺った時、ディジュリドゥ演奏者の櫻井武司くんと静香ちゃんとの時間を少しだけ持ちました🌼

もはや、「ような」も抜けて「家族」であり「妹」です。 サミーがサラと出会い、二人の動物への愛情と情熱がこのように仕事に繋がり、 関わる人たちと大切にメッセージを届けている姿を心から尊敬し応援したいと思っています。

すみません、きっと、歓喜に震えて私はうるさかっただろうと思います（笑） 一品一品がとても丁寧で、素材が活き活きしていて、細胞が悦んでいることがわかりました。 身体が喜ぶ興奮そのままに思わず「10周年企画に出店して頂けませんか？」と・・・

そして、妙子さんとの会話もお楽しみください。 私より大先輩な女性なのですが、 イキイキと元気に楽しく、そして美しく生きるヒントをたくさんお持ちの素敵な女性です。

彼女が丁寧に焙煎し、そして淹れてくださる珈琲は、「飲み物」という枠を超えています。 マキコランドの珈琲は手に取られた方々の幸せをイメージされた、彼女の祈りそのものだからです。

軽く力を抜いてリハーサルするつもりが、思わず高まってしまい、声高らかにほぼ全物語を語って、彼女の世界と混じり合わせて頂きました。 それは更なる発見があり、明日からのツアーにも彩りを添えてくれる貴重な時間でした。

2014年、一つ目の作品をお預かりすることに。 その約1年後に作品と再会したマシマさんが「この一年の中で、絵が成長している」と、言ってくれた言葉は忘れられません。

今年、2020年9月11日をミカちゃんのキャンドルを囲み、彼女と私の家族と一緒に過ごせたリヒトでの夜はずっと忘れません。

1人一台持っていたら良いって本当に思ってます