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【想い】
小さい頃、誰かに本を読んでもらった経験をお持ちの方も多いのでは。
読む人の声に導かれて広がっていく、ご自身だけの想像する世界。
目から入る情報が溢れる映像社会の今だからこそ、「想像力」も大切。
その力は「創造する力」へと繋がり、人生により彩りを与えてくれます。
また、この物語に特化している理由は、
「アメリカン・インディアンが 信じつづけてきた 帰還と再生の物語」という紹介の通り、
様々な物事が入り組む現代を生きる全ての人たちへ、大切なメッセージと道具を渡してくれるから。
語り部の坂口自身が、どれだけこの物語に助けてもらってきたかは数えきれず、
活動を続けて10年になろうとする今も尚、発見と力を受け取り続けています。
インディアンの老婆と少年の物語を借りて、帰還と再生のメッセージを贈らせてもらえたら幸いです。
各地、onlineで語りの場を設けていますので予定をご覧いただき、お気軽にご参加ください。
また、企画してくださる方からのご依頼をお待ちしています。
想像と創造をご一緒できることを楽しみにしています。
【感想】
感想
目的
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