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火を眺めていると落ち着く。
火のある空間はやすらぐ。
子供の頃からの体験を通して火がもたらす
心理的な作用、恩恵を感じてきました。
“ポン”とボタンを押すだけで
ココロがほっするような装置。
キャンドルだったらそれが出来る。
そう思ったのがきっかけでした。
火を灯すと
時間の流れは穏やかに、
ひとは自分に素直になります。
そのままを認め、
受け入れられることが
増えていきます。
すると
ココロがあたたまり
居心地がよくなる。
そこからすこしずつ、
世界はやさしく楽しくなっていく。
そう信じています。
https://ameblo.jp/tonomika-candle/
トウノミカ
30日(金)手捏ねキャンドルワークショップ
31日(土)語りとLIVEにてキャンドルデコ
3日間 キャンドル販売 & 会場にいます
episode
お気に入りの私の写真デザインをしてくれたのはトウノミカさん。
名前の文字に『火』を持っているということもあるのでしょうか?
「ともしびと」である彼女自身と、彼女の不思議な世界観に惹かれ、
今回の時をご一緒して頂く運びになりました。
彼女の作るレインボーキャンドルを目にしたことのある方も多いはず。
2020年9月11日をミカちゃんのキャンドルを囲み、
彼女と私の家族と一緒に過ごせたリヒトでの夜はずっと忘れません。
30日(金)はリヒトの秘密の小部屋で
ミカちゃんの手捏ねキャンドルWSがあります。
そして、31日(土・満月)は
私の語りと引田香織ちゃんの音楽のステージをともしてくれるのですが、
併せてマシマタケシさんの作品が
彼女のキャンドルでどのように照らされるのか!?
とても楽しみです。
(トウノミカさんデザインの写真)
手捏ねキャンドルWS
(キャンセル待ちのみ受け付け中)
“手捏ねキャンドル”は、より自由に!
インスピレーションのままに、キャンドルを作りたい!
という思いから、型を使わず、「温かいロウを手でこねる」
というアイデアをもとに作り始めたものです。
そして、このキャンドル作りが、
とても心地よく楽しいアートセラピーとなることに気づき、
より多くの方に体験していただけるワークショップのかたちを
考案、創り上げてきました。
手捏ねキャンドルは、色選び、手の大きさや力加減、
そしてその時の心模様によって、一つ一つ、一人一人、
まったく違ったキャンドルが出来上がっていきます。
そして、温かいロウと色の力で、
自己との対話が自然と促され、
そこにセラピーの効果が生まれます。
『温泉に入ったあとみたい』と表現されるように、
楽しんでいるうちに芯からリラックスしてしまう
人気のワークショップです。
自分自身を映したキャンドルを灯す
豊かな時間をお持ち帰りください。
【日時】 2020年10月30日(金)13:45~15:45
【料金】 5000円(材料費込み)
【場所】 長野県富士見町『広原ヒュッテ・リヒト』
【お申し込み】 こちらからお願いします。
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