光楽園に来てくださる多くの方が「光楽園は魂の再生の場所だね」と仰ってくれます。
また、個人的には再会の場所だとも感じています。
そんな光楽園のピラミッドハウス(建物名)で、虹の戦士語りを開催します!
主催のまりちゃんはまさにこの物語を自分流に伝え続けてくれている大切な仲間。
東京在住にも関わらず、わざわざ彼女の大切な場所(兵庫)で企画してくださいます。
その場所は「光楽園 ピラミッドハウス」
なんだか、とてもステキなところだそうで、とても楽しみです! 彼女の紹介文が毎回、私顔負けに熱いので嬉しいので、
それをコピペして、以下は、主催者さんによるイベントページより。
***************
『虹の戦士』を知ってからの、あくまでも私個人の話。
外側で起きている表面的なことに惑わされにくくなりました。
なぜか。
それは、こたえは内側にしかない…と『虹の戦士』の物語が教えてくれたから。
セミナーや講義の学びも大好きだけど、それらとは違う学びが『虹の戦士』にはあります。
学び、というと堅苦しいか。
「私だったらどうするか?」の人生の実践の場で、
ふと『虹の戦士』が伝えていることが出てくるの。
学び、というより、教え、かな。
でさ、実践で"失敗"はないんだよ。
いくら私が「やってもうた…」「もうやだー!」って思おうが、すべてが"そういう経験"。そういう経験をしたら、次はどういう選択をするのか。
大いなるもの(グレート・スピリット)は、知っているのかもしれないね。
話は変わって。
闇(夜)は、アメリカ・インディアンが神聖なものとしているうちの一つです。
『虹の戦士』を体験した最初の夜に、ご自身はなにを感じるのか、その体感も大切にしていただきたく、少し遅めに開催します。
◆2022年7月30日(土)18:00〜21:00頃まで
(虹の戦士語りの後はトーキングサークルを予定しています)
◆光楽園 ピラミッドハウス
(兵庫県宍粟市山崎町与位800-20 )
無料駐車スペースあり
※宿泊可能(宿泊費は別途いただきます)
◆おとな4000円、こども500円
ざっくりの人数を把握したいので、
件名 : 7/30 虹の戦士 ①お名前 ②人数 ③光楽園までのアクセス方法(お車で来られる場合は乗り合い可能か) ④光楽園への宿泊の有無
を
lovin_0202@yahoo.co.jp
までお知らせください。
駐車スペース&宿泊のご予約はメールのみで承ります。
をご覧ください♪
◆虹の戦士語りHP https://www.nijino-senshi.com/
◆虹の戦士Facebookページ
https://m.facebook.com/nijinosenshi
7/30に光楽園でお会いできるのを楽しみにしております!
古澤 麻里(まりん)
なぜ私がこんなにも『虹の戦士』と『虹の戦士語り』について熱く語るのかを、
更に熱く長く語ります♪
『虹の戦士』に主に出てくるのは、ジム(少年)とおばあちゃん。
2人ともアメリカ・インディアン(←敢えての書き方)ですが、田舎で暮らしているおばあちゃんに対してジムは都会っ子。
ジムは両親に連れられ田舎へ行き、おばあちゃんと暮らす中で、自分で考え自分で動いて、ルーツや自身を知っていく…そんな物語です。
「あれ?なんか似てない?うちら(現代の日本人)みたいじゃない?」
最初の印象はこんな感じでした。
本の帯に『アメリカ・インディアンが信じつづけてきた、帰還と再生の物語』とありますが、「自分へ還り再生するヒントが詰まっている物語」だと私は思っています。
虹の戦士語りのリピーターさんでしたら「あるある」でしょうが、おばあちゃんの言葉だったり、ジムの行動だったり、自分の内側が震えるポイントが毎回変わります。
だから私は、今の自分の現在地を知るツールとして、自分の位置を整えるチューナーとして、虹の戦士語りと関わっています。
多くの人達が言うのは、他者はヒントを教えてくれても、こたえを見つける(出す)のは自分自身。
それは、こたえを持っているのは自分だけだから。
ジムだって、おばあちゃんはヒントは教えてくれてもこたえは教えてくれず、自分の力で見つけました。
だからこそ!
『虹の戦士』を1人でも多くの人に知ってほしくて!
光楽園に来てくださる多くの方が「光楽園は魂の再生の場所だね」と仰ってくれます。
また、個人的には再会の場所だとも感じています。
そんな光楽園のピラミッドハウス(建物名)で、虹の戦士語りを開催します!
正直なところ、交通の便はよくありません。
そのため、参加費設定にものすご〜く悩み、
「お安くすれば一人でも多くの方が来てくれるかも…」とも思ったり。
お察しのとおり、この時ばかりはちっとも楽しくありませんでしたが、「どうしよー!」ってなった時に、あのセリフがよぎりました。
【お前のハートが正しければ、お前を傷つけるようなものは何もない。】
「あぁ、そっか。来てくださる方は、虹の戦士語りと光楽園の価値をわかっている方だ。」
そんなふうに感じ、あっという間に悩みは消え、安心が広がりました。
リピーターさんもはじめましてさんも、10年間も虹の戦士語りを続けている坂口火菜子ちゃんから放たれる言葉のエネルギーを、耳からだけではなく全部の細胞から吸収して、虹の戦士の物語をご自身の物語の一部になさってください。
Comments